音楽とお酒をこよなく愛する男のブログ

ソムリエ兼日本ワインアドバイザーが音楽とお酒を平易な言葉で語ります。

【音楽・米ロック】Paramore / パラモア

アメリカ・テネシー州出身のロックバンド。2005年にメジャーデビュー、2007年2ndアルバム「Riot!」でブレイク。今に至る。サマソニ2018東京・大阪とも大トリ。筆者も大阪に参戦。勝手なベスト・ソングは、★6個が最高として、

◆リリース年  曲名

◆2007年 That's What You Get ・・・ ★★★★★★ 6
・女性ヴォーカルのロックで、僕の人生で星の数ある歌の中でのベストソング。
・爽快感、抑揚、ヘイリーのパンチのあるヴォーカル!
サマソニ大阪で、健在な歌声で聴けて本当に良かった!!!
Paramore: That's What You Get [OFFICIAL VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=1kz6hNDlEEg

◆2007年 Crushcrushcrush ・・・ ★★★★★ 5
・That's What You Get とはまた違った格好良さの曲。曲中に挟むギターリフもGood!
サマソニではThat's What You Getに続いて演奏。この2曲が続くと格好いい!!!
Paramore: crushcrushcrush [OFFICIAL VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=ei8hPkyJ0bU

◆2017年 Pool ・・・ ★★★★★★ 6
・イントロの木琴系、ギター、ドラムと重なる。ポップさの中にも哀愁感のある佳曲。
・サビにも独特の雰囲気がある。ヘイリーのヴォーカルも幾分抑え気味。
・ツアー前半でこの曲はセットリストに無し。サマソニで聴けて、ホンマ良かった!!
Paramore: Pool (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=3m8ElO9Y50Y

◆2013年 Still Into You ・・・ ★★★★★ 5
・随分ポップになったパラモア。デビューからのファンにすれば、賛否両論でしょう。
・これはこれで良いと思ってます。ライヴでも良いアクセントになってる。
Paramore: Still Into You [OFFICIAL VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=OblL026SvD4

◆2013年 Ain't It Fun ・・・ ★★★★★ 5
・ある意味、これぞ大人になったパラモアって曲。
・イントロのギターリフ、歌が入ってからのベースのリズム刻み度合いも聴きどころ!
・サビのヘイリーの歌い廻しにも余裕がある。サマソニもそうだったが、王者の風格。
・しかしこれだけでは寂しいと思ったのか、エンディングで音を詰め込んでいる。僕にはウルサイ。その分が▲マイナス。
Paramore: Ain't It Fun [OFFICIAL VIDEO]
https://www.youtube.com/watch?v=EFEmTsfFL5A

◆2017年 Tell Me How ・・・ ★★★★★ 5 
・ピアノ演奏を中心に、しっとりと歌い上げるバラード。歌詞の内容はナカナカ重め。
・ツアーでも取り上げていないし、あまり知られていない曲。でも、僕は好き。
Paramore: Tell Me How (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=EPrVfrO3y78

◆アルバム「After Laughter」(リリース2017年)について。 ・・・ ★★★★★★ 6
・オープニング曲Hard Timesに始まり、2曲目Rose-Colored Boy とポップな曲が続く。
・もちろんポップな曲だけではなく、3曲目Told You So(ロック系)、4曲目Forgiveness(スロー系)と雰囲気を変えてくる。
・以降次々と雰囲気を変え、Poolなどの佳曲もあり、造りこんだとても良いアルバム。

・しかし造りこみ過ぎた故、1曲1曲が全体の中で埋没してしまい良さが伝わりにくい。
・また、オーディエンスが望むのは、やはり「That's What You Get」や「Crushcrushcrush」であるため、パラモアの提供する新しい曲とオーディエンスが望む曲とにギャップが生じている。
・それがそのまま近年のアルバムセールス低下に直結しているかと。残念でならない。

◆その他
・一つだけ苦言。
・2000年代後半に比べて、2010年代後半はライヴで声が出ていない場面が散見。
・ゴシップ面やメンタル面は理解する。だが、歌い手として10年ちょっとで以前の曲が歌えないのは劣化が早すぎる。
・オーディエンスに歌わせるのは恥だと思って欲しい。
・地道にボイストレーニングを実施し、ライヴには万全の状態で歌ってもらいたい。
・ヘイリーの歌声が大好きないちファンとして、切に願います。

【リンク先:ウィキペディア:パラモア(日本語)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%82%A2