【音楽・感想】indigo la End ⑪ 哀愁演劇 - 音楽とお酒をこよなく愛する男のブログ

8th(major 7th) 哀愁演劇

カンナ
・メロディアスなイントロ。期待が膨らむ。
・サビも分かりやすく。2、3番サビ後の展開好き。
・生温いキスをしようよ。
・予感めいたものはなかった…
・静かなアウトロ。

名前は片思い
・イントロ、アウトロのコーラス、好き。
・名曲チューリップが形を変えるとこうなるのか。
・MVも秀逸。
・間奏のベース、エロい。バックのピアノも良い味。
・割とベタな展開。でも、このバンドが演ると、魔法がかかったようになる。

忘れっぽいんだ
・イントロのGtカッティング、引き締めてる。
・今まで、ありがとう。今、私たちじゃなくなった。
・人は、忘れるようにできている。
・やり直せたら良いのにな。
・Gt、全般に渡って良い味わい。

芝居
・夜風とハヤブサがスローに柔らかくなった感じ。
・2番AメロのGt、小気味良い。

愉楽
・イントロや、サビのちょっとワチャっとした感じ、好き。
・Aメロ、Bメロ、Gtが締める。カッティングGood
・コーラスとともに、サラッと終える。

瞳のアドリブ
・センスのあふれるタイトル。
・わかりやすい曲。
・夏のフェスに向きますな。
・2番のゴリゴリベース、やはりエロい。
・さわやかに終える。

そのままの冷たさで
・美しいイントロから、タメながらのAメロ。
・サビで雰囲気が変わる。
・1番と2番の間の間奏、好き。
・この経験は光を生みますか
・後半、語りっぽく。そして、コーラスが盛り上げる。
・少し地味ながら。アウトロ、曲展開も含め、インディゴならではの秀逸曲。

暗愚
・ベース、やっぱり…
・1番と2番の間の間奏、美しい。
・この曲もGt良いなぁ

ヴァイオレット
・美しいイントロ、コーラス。
・サビ、特に好き。
・信じるって言葉花火
・目の前で散っていく。私はもう成り行きのまま
・もう終わりにして良いんだよね
・曲自体が、原田知世氏以上の透明感を感じる。秀逸曲。

ラブ feat.pH-1
・ダンサブルなキレのある曲。
・新しいシティポップ系。

春は溶けて
・わかりやすい曲ですよ。
・"溶けて"、という言葉があんまり…
・もう一皮剥けたら、もっと良曲になるはず…
・幸せだと思える一瞬は、いつでもどこかに

パロディ
・雰囲気のある曲。
・メロディーと言葉、抜群のアンサンブル。
・アウトロ、洒落っ気たっぷり。

邦画
・新感覚シティポップス。
・アレンジ、好き
・この曲、"泣笑"って曲名だと、ダメ？
・"邦画"だとちょっとピンと来なくて。

Gross
・少しハードめ。Gtディストーション。
・サビ前は、落ち着いた感じで。
・サビ自体は、分かりやすくて。
・アウトロのしっとり感、好き。

プルシュカ
・夜の恋、チック。
・締めに相応しい。
・Vo Dr だけの箇所、好き。

天使のタイトロープ
・恋愛映画やドラマに使えそうな曲…
・サビも分かりやすくて。