【音楽・感想】indigo la End ⑨ 濡れゆく私小説 etc - 音楽とお酒をこよなく愛する男のブログ

6th(major 5th) 濡れゆく私小説

花傘（藍楽詞集P194）
・わりと複雑なのに、そう感じさせない曲
・あるそうでない曲
・弦楽器系も含め、全体的に少し音が厚めなのが気になる…

心の実（藍楽詞集P196）
・イントロ、少しずつ楽器が重なっていく顔触っていくのがイイ。
・ベース、相変わらずエロい。
・サビの韻、好き。
・たまにはこんな歌詞も良いでしょ。
・心の実的な良曲。

はにかんでしまった夏（藍楽詞集P198）
・これも特有の雰囲気ある曲。
・夏の終わりに聴くと特にぴったりかな。

小粋なバイバイ（藍楽詞集P200）
・イントロから終了まで小粋な曲。
・ギターリフも気持ちいい。
・1番と2番の間のコーラスも好き。

通り恋（藍楽詞集P202）
・ど名曲。
・通り恋みたいな話。
・あなたを愛してることだけ歌うよ。
・大きな愛を閉じ込めたままじゃいられない。

ほころびごっこ（藍楽詞集P204）
・イントロのフレーズが印象的。
・派手さはないものの、色んな要素が盛り込まれた良曲。

ラッパーの涙（藍楽詞集P206）
・シティポップにも通じる新境地。
・2番にラップをサラりといれて。

砂に紛れて（藍楽詞集P208）
・イントロ、エモい。
・どこか昭和チックなフレーバーも。
・エンディングも、エモい。

秋雨の降り方がいじらしい（藍楽詞集P210）
・歌詞での言葉の遣い方、好き。
・演奏陣での耳に残るフレーズも沢山。
・ライヴで演奏されることも多い。

Midnight indigo love story（藍楽詞集P212）
・エレアコが耳馴染み良い短めの曲。
・世界がこういう優しい曲に包まれたなら。

結び様（藍楽詞集P214）
・良曲。
・この歌にだけ残す。
・10周年記念Liveのラストを結ぶ曲。

ファンクラブ会員限定シングル
｢紫苑｣（藍楽詞集P216）
・聴けば聴くほど深みを感じる曲。
・言葉は心の中で…

｢アバケアネ｣（藍楽詞集P218）
・この曲も聴かせる曲。
・サビも良いけど、イントロやエンディング、好きだな。