【音楽・感想】indigo la End ⑦ Crying End Roll - 音楽とお酒をこよなく愛する男のブログ

4th(major 3rd) Crying End Roll

想いきり（藍楽詞集P156）
・イントロのコーラス、美しい。
・ドラムのビート感が下支えしている。
・｢想いきり｣って、題名が好き。

見せかけのラブソング（藍楽詞集P158）
・雰囲気のあるポップロックソング。
・裏声のVoが曲とマッチ。
・中盤以降の盛り上がりで、メリハリ。
・エンディング付近も美しい。
・洗練された、バランス感のある良曲。

猫にも愛を（藍楽詞集P160）
・とても優しい曲。
・中盤以降のコーラスやエンディングのアルペジオが印象的。

End Roll I
・変拍子を含むピアノの主旋律。
・緊迫感あるインスト。

鐘泣く命（藍楽詞集P162）
・佳作。素晴らしい。
・歌詞、楽器陣、アレンジの統一感、秀逸。
・ギターのみ以降の展開、特に好き。

知らない血（藍楽詞集P164）
・これも少しハード系。
・派手さはないものの、要所要所で耳に残るフレーズも。

End Roll II
・Ⅰ をベースにVoを加える。
・より緊迫感が増している。
・エンドロールが聞こえる。
・戻らなきゃ。君のもとに。

プレイバック（藍楽詞集P168）
・洗練された佳曲。
・特に、2番Aメロ良いなぁ。
・ラストのDrハイハットの刻みも。

天使にキスを（藍楽詞集P170）
・イントロ、耳に残る。
・Vo＆コーラスの後ろのギターリフが曲を引き締める。
・愛せど、愛せど、あなたは悪魔になびいた。
・エンディングのギター＆ベースのユニゾン。
・とても雰囲気がある。好き。

エーテル（藍楽詞集P172）
・穏やかで美しい曲。
・静かな夜に聴くと良いね。