【音楽・感想】indigo la End ⑤ 幸せが溢れたら etc - 音楽とお酒をこよなく愛する男のブログ

2nd (major 1st) 幸せが溢れたら

瞳に映らない（藍楽詞集P096）
・始まりかた、好き。
・エンディングも好き。
・この曲以降、大きく脱皮したような気がする。以前との比較で。

ハートの大きさ（藍楽詞集P098）
・不思議なスピード感、グルーヴ感のある曲
・中盤で一緒にテンポが静まるところが好き
・ライブ映えしそうな…

シングル「瞳に映らない」に収録
シベリアの女の子（藍楽詞集P100）
・軽快なイントロで始まる
・そして、順調に軽快で進んでいく
・全般にわたってギターリフが心地よい

さよならベル（藍楽詞集P102）
・イントロかっこいいな
・ベースのグルーヴ感がたまらない
・タイコも力強い
・ハイファイな夢を見たんだ

SLY QUEEN（藍楽詞集P104）シングルさよならベルに収録
・テンポや曲展開の急変があったり。面白い。
・あなたはいつもだいたいそう。

ワンダーテンダー（藍楽詞集P106）
・Aメロのベースライン、エモい
・ギターソロ以降の展開、特に好き

夜汽車は走る（藍楽詞集P108）
・カウントのシンバル、小気味良い
・ギターリフ、ソロ含め全般に心地よい
・うねるベースも。もう少し音量アップでも。
・とてもわかりやすい曲
・全体的な展開はちょっとベタかも(笑)

心ふたつ（藍楽詞集P110）
・佳曲。
・各パートとも良い仕事をしてます
・渇く前に君に触れるんだ
・遠回りしたけど触れるんだ

まなざしの予感（藍楽詞集P112）
・緊迫感のある語り。

実験前（藍楽詞集P114）
・:なかなかハードな曲
・ライブでやることも多い
・ドラムの手数も多い、
・楽器陣はなかなか大変かも…

花をひとつかみ（藍楽詞集P116）
・イントロのベースかっちょええ
・サビの言葉数の多さ、2番Aメロの展開、間奏などの変幻自在な楽器陣
・基本は初期っぽい曲、こんなにも変わるのか

つぎの夜へ（藍楽詞集P118）
・密かに好きな曲
・浮遊感を感じる
・アレンジはあまり好みではないかも…

幸せが溢れたら（藍楽詞集P120）
・いろんな境遇を想起させる歌詞。
・好き同士でも結ばれないことはままある。
・ライヴのラストで演奏されることが比較的多い。

渇き（藍楽詞集P124）
・タイコスタート、かっこいい！
・サビもかっこいい！
・エンディングもかっこいい！